Twitterの改変は都市開発のための立ち退きにあうようなものだと思った。でもイーロンマスクさんが何をやっても彼の想定にはなかった新しいコミュニケーションの仕方が生まれるだろうし、Twitterの外でもそうだと思う。彼は恐らく改変しようとするときにユーザーの反応をパターン化して予想して(なおかつ、そのうちパターンAこそが人類のあるべき姿だ、というような個人的な思想が強く働いて)いるはずで、そのパターンから外れる人が現れることが、彼に対する反抗になると思う(反抗する必要もないけど)。宇宙に行ってみたいって昔の人は思ってた気がするけど、最近の人はどうなんでしょうか。子供を作ろうとする人が減ってるので、宇宙に行きたいと思ってる人も減ってる気がするけどそんなことはないんでしょうか。とにかく最近は新しい物事に興味が湧かなくて、なんとなくだるいなって感じにしかならない。一括りにして申し訳ないけど、筋トレしてるのにビルの中で働いてる人達(≒実質、アメリカの男たち)が1番世界(私にとっての世界ですが)を悪くしていると思う。長渕剛はこのアメリカへの複合的な憧れと憎しみを自分に取り込むことで克服しようとしたらああなったわけだけど、最近のyoutubeを観るとこれからどうやって死んでいくのか気になる。トラウマに対して、自分に取り込んでしまって克服しようとするアプローチと、外から分析して納得することで克服するアプローチがあると思うけど、前者で上手くいくのは無理だと思う。スターにはなれるかもしれないけど。なんで自分にとってこのアメリカの男たちが仮想敵なのかもっと理解したい。1対1で色んな人と話したい。