昨日みた映画のこと考えてたら仕事の会議始まってベラベラ喋んなきゃいけなくて最悪だった一気に肩と頭が痛くなって死にたくなった仕事で何かを決めると自分のこと決められなくなる
流れてくことを意識するのはそれを見つめて落ち着いてバランスとることにも繋がる気がするけど、流れていくことに対して信じられないくらい怖くなることもある真冬が来る前に河口近くの川に飛び込んで海の方へ流される怖さを感じようと思うでもこの季節の河口近くだとクラゲとかいるからそういう怖さに邪魔されるか、でもボート乗ればいいか
曲ができなくて落ち込むけどそもそも何で曲作りたいかというと一方向に流れてくことが怖いからだと思うし、流れてく中で人に会いたい、寂しいからだと思う。最近音楽の才能は結局声の才能と比例するのではないかと思ってしまう七尾旅人とダニエルジョンストンを聴いてる時が結局いまだに一番鬱になるから。あまり打開策が浮かばない
この前も子供と話す機会があって、7年とか4年とかしか生きてないのに立って話してるの信じられないと思った。いまの私は存在してしまってる以上パレスチナの人たちとも僅かな関係性の中にあるが、あらゆる子供たちはその関係性の中に急に割り込んでくる訳で、なぜ大人達が自分たちの関係性の中に、これまでなかったものをねじ込みたくなるのかまだよく分からない
