冬なのにゴキブリ(死体状態だけど)が自分の部屋に出て、やっぱり古い木造の戸建てやばい虫恐怖克服しようというのもこの家に住もうと思った理由の一つだけどやっぱ拳銃じゃないとゴキブリ殺せないかもしれないと思って不安になってるときにリバーオブグラス観たら拳銃でゴキブリ殺そうとするシーンあった

スズキヒロヤさんのブルーマジックはサンクラからもyoutubeからも消されてしまったが、覚えているので何回でも頭で再生できて、家で代わりに自分が歌うこともできて、音楽ってすごいと久しぶりに昨日思った

1/9

國分功一郎さんへ

 

取り攫われて動物的になることで生きていく/そのために受け取れるようになるというのは分かるのですが、取り攫われに対して貪欲になろうと思った時点でそれはそれで奴隷的なのではないでしょうか。でも、奴隷的=盲目的だとすると、新しい環世界の発生に対して貪欲であっても盲目的になれることはないので奴隷的ではないのか。「ここではないどこか」的な価値観への信奉と「取り攫われ」の捉え方には違いがありますよね。そこが肝なのでしょうか。

また、取り攫われた後の行動指針としては、責任(稲葉浩志のいうミエナイチカラを信じて運命の呼びかけに応じる)を挙げてると解釈しましたが、呼びかけが多すぎる/多種多様すぎる(多すぎると誤認する)場合に、時間的にキャパオーバーしていると認識してしまい、「何もしない」を選んでしまう=盲目と似た結果に終わってしまう、問題があると思います。この結果、「何もしない」応答を選んできたことによる後悔の念のようなものが爆発していずれ発狂し、盲目的な決断を下してしまう気がします。それも良いかもしれませんが、時間の捉え方とあわせて考えていく必要があるのでしょうか。動物にとっての時間感覚みたいなことを学べばヒントになりますでしょうか。場所感覚で言うと、何かを受け取り別の環世界に取り攫われるが、その環世界たちを包む大きな環世界が実は土台として常に動かず存在している、というイメージを持つことが必要な気がします。リモートワークでも仕事ができる人とできない人がいると思います。私はリモートワークだと無限にサボってしまい働けない人間なのですが、ここにも似たヒントがありますでしょうか

1/8

決断は逃げであり、決断ではなく応答をすべきだと思うが、去年からメッセージが多すぎて、どのように応答すべきか、いま私が採用しようとしている応答が実は決断=逃げなのではないか、と訳わからなくなってる。そんな状況だから分かりやすく体調不良が続いているし夢を多く見る。メッセージを読み解くヒントにもなりそうな夢を見たため記載。

 

1/8夢

1つ目

家で虫、魚、エビ、犬などを育てている。

犬は見えるところにいるから仲良く暮らしているが、虫、魚、エビは机の下などで飼っていたため存在を忘れてしまい、放置してしまう。

思い出した時には、虫、魚、エビのうち魚以外が死んでいる


2つ目

何らかの学校に行っている。

ロサンゼルス行きの航空券が手元にあるロサンゼルスにもいく(ロサンゼルスに行った部分はほぼ記憶なし)

同じマンションの今村くんの家のところに宮川くんが住んでおり、そこに犬を連れて遊びに行く。

宮川くんの家で犬は犬ゲージに入れて寝る。

宮川くんは翌日成人式で、会おうと約束した。

翌朝、帰るが何故かズボンとパンツを履いていない。鍵も持っておらず、家に入るには誰かに開けてもらうしかない。この格好で家のインターフォンを押すのを躊躇したが、押す。

家に帰ると自分を精神科に連れて行き、何かの注射(ワクチンと呼んでいた)を打たせるつもりの親がいて、喧嘩になる。

自分は、母親が弁当を作るとかの行為も、全て自分の本質ではないペルソナを作るのに加担しているからやめろというような旨のことを言っている。

ロサンゼルス行きの航空券を見せろと父親が言う。見た父親は電話をしていた。精神科に電話をしているんだ、と自分は思う。

宮川くんとの約束の時間がきてる。

大喧嘩になりつつ、妹?が先に家を出る。その流れで自分も家を出ることができた。

エレベーターでマンションの住人と会うが、マンションの住人のことも怖い。

宮川くんからラインがきており、電話したら「NECサウナ」という場所にいるとのこと。

NECサウナの場所は「あの木の裏」と呼ばれており、周囲の共通認識のようだったが、自分にはそれがどこか分からなかった。